これは約2週間後の宅建試験を受けようとしている独学者のひとりごとです。試験前に見たところで何の役にも立ちません。
趣味で資格の勉強をしており、今年は宅建に向けて準備してきました。去年の11月、12月くらいから地味にやっていたので、準備期間は1年程度でしょうか。5月くらいまでTACの「みんなが欲しかったシリーズ」を一通り読んで問題演習し、6月から過去問を解き、9月に入り直前予想問題集を解く、というスケジュールでした。今は試験間近なので、ざっくり過去問をもう1周しています。大体8割くらいの正答率です。
独学で資格の勉強をするメリットは、とにかく自分のペースで何でもできるところですが、デメリットは、周りに比較対象がないことから試験前に「これで大丈夫よね？？」と強めに心配になるところですね。現状は目指していた到達点にかなり近いのですが、もし奇問だらけだったら？とか、とてつもない易化をしてボーダーがとても高くなったら？とか、私が解けないだけで他の受験者には簡単に解ける問題ばかりだったら？とか、思い始めるとどこまでも不安になれます…笑
でも、不安ならその分勉強したらいいのですよね。あともう少し頑張ります☺️とにかく今年合格したい。
