日記:深夜アニメ視聴の流儀

2022年秋アニメ、近年稀にみる豊作と聞くものの、アニメを見る体力が年々落ちている。今期は風都探偵、後宮の烏、ポプテピピック、スパイファミリー、ジョジョの5つを追っている。ジョジョ以外は原作を知らないけれど、全部3話まで見て、視聴継続を決めた。

深夜アニメは3か月スパンで始まって終わる。ちょうど季節の変わり目だ。どの作品を見るか、ストーリーについて行けそうか、初回はいつからか…なんて、やっていることはさながら大学の履修登録のようだと思う。その後しばらくの楽しみになるのだから、できれば趣味に合う、おもしろいと思える作品を視聴したい。

視聴する作品を選定するとき、はじめの3話まで見てから視聴継続か切るか決めるべき、というのは真理だと思う。3話までのノリが肌に合わないと、大体その後はもっと合わなくて、最後まで見ていられなかったりする。これは他の事柄にも通じそうな話ではある。初対面の印象であったり、なんとなく感じる違和感だったりを軽視することは非推奨だ。

でも、最近の深夜アニメは往々にして原作となるマンガや小説があるから、その作品を好きな人がアニメも見る、というスタイルが多いかもしれない。他にも、SNSで話題に上るからトレンドとして押さえておこう、という動機もありそうだと思う。そうなると、3話で切る・切らないという話は、実はもう古いスタイルだったりするのだろうか。自分が古のオタクに分類される日も遠くないかもしれない。