日記:私と強風の戦いwith日傘

今日は風が強く吹いていた。どのくらいの強さかというと、開いた日傘の内側にその風を受けたら私もメリー・ポピンズになるんじゃないかというくらい。とはいえ流石に私に働く重力の方が強いので、風に飛ばされた先で職に就くようなことはなかったけれど、それでも日傘の持ち手から手を離したら日傘が明後日の方向に飛んでいくか、そのまま風を受け続けていたら傘の骨がぽきぽきに折れそうだった。

大事なロサブランをだめにするわけにはいかないので、風が吹いてくる方向に応じて傘の向きをひょいひょい変えていく。もはや紫外線から肌を守るよりも強風から日傘を守る方がメインになっていたけれど、真夏になったらきっとこの日傘に紫外線を防いでもらうので、こんな日くらいは私が頑張るのだ。すぐに変わる風向きに瞬間的にやたら強い風、幾多の攻防を経て、ついに私と日傘は無事自宅に辿り着いた。一安心だ。乱れた髪は勝利の証ということにするけれど、これが出勤の道のりではなくてよかったと思う。

ちなみに今しがた天気予報を確認したら、明日も強風注意報が出ているらしい。なんということでしょう。